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思ったことをまとめてみたいときの、メモみたいなものです。 twitter:@kuchikikotoh

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12月
3rd
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グッバイとハロー

今日、というのは、2011年の、12月、3日で、ぼくはけいおん!の映画を、見に行ってきた、府中の、TOHOシネマへ、電車で、三十分ぐらいかけて行って来た、それは昨日、UN-GOの因果論、を見損ねたときに、取った、チケットで、本当はいつ見ようか、迷っていたけれど、勢いで、公開日、に、行って来た、映画は夜の7時20分からの、回だった、劇場は、僕のような、大学生ぐらいの男の人、や、女の人、高校生、中学生ぐらい、の男の子たち、女の子、子供や、その両親、おじさん、おばさんだったり、様々、で、その中で、僕は非常に心配で、それは、この、けいおん!の映画を見ることで、僕の中の何か、大事な時間みたいなものが、終わってしまうんじゃないか、みたいな、心配で、去年、けいおん!!が終わって、映画化が決定した時の、ショック、ショックとしか言いようのない、重圧、衝撃、ショックを、思い出して、怖かった、大丈夫か、って感じだった。見るのだ、って思ってから、そういう考えがわいてきて、やっぱり、映画なんて嘘なんじゃないか、って思っていて、ドッキリだったとしても、それはそれで安心するんじゃないか、って、思っていて、僕は、ドキドキしながら、映画館に向かっていて、それはでも、もう、三時間も、四時間も、前の話で、今は帰ってきて、これを書いている、もう、見終わっている、俺は、何も心配する必要はなくて、スクリーンの彼女たちは、記念写真みたいなのに、でも、それは、全然、くさい、センチメンタルさも、そういうのなんて、なくて、彼女たちの『今』って感じで、俺は、何も、すべてが思い出色になってしまうんじゃないかって心配はしなくてよかったし、彼女たちがそのままで、いることに、ワンワン泣いたり、ショックを受けたりする必要もなくて、僕は、映画を見ながら、ごく素直に、ヘラヘラ笑ったり、しんみりしたり、していて、映画は、本当に、徹頭徹尾、放課後ティータイム、って感じで、律で、澪で、ムギちゃんで、唯先輩で、あずにゃん、だった、ずーっと、それは特別な映画で、でも、きっと、あの時、僕の見ていた、ただの、そのままの、けいおんだったし、それでよかった、そう、俺は勝手にどこかで、彼女たちとさよならしないといけないんじゃないか、みたいなこと、を、思っていたのかもしれない、終わってしまう、映画を見るということが、自分の中で終わりを告げる行為のように思っていたのかもしれない、けれど、杞憂でしかなかったし、俺が勝手にさよならしようと、彼女たちはハローハローって感じで、笑っていて、俺は、『永遠』、『ずっと』って、てらいなく歌える、彼女たちの、強さに、何だか言葉も出なくて、すごく満足して、俺が泣かなかったこと、は、もういいんだ、そう、俺は黙って、帰りの道を、黙って、何か言葉にすれば、口から何かが漏れたりしそうで、何も言わずに、黙って、歌だけ歌って、帰った、夜の道、もう十時を回って、俺は、最後の、19歳最後の、冬を、終わりの方へ、歩いていて、彼女たちは、彼女たちは、歌っていて、俺は音のない、この、ただ、音楽だけがある、今も、残響が響いている、あの幸せな瞬間が、いつまでも、いつまでも続けばいい、笑い声もなくて、最後は、劇場、誰の、笑い声や、ポップコーンを食べる音も、聞こえない、劇場の、スクリーンを見つめる、映像だけがあり、音楽だけがあった、あの、瞬間がずっと続けばよかった、俺は、劇場を出て、歩く、今このアパートにいる、耳に残る、無音のような、音楽を、聴いて、いる、あの時の俺の目に映るもの、は、でも、きっとあの時しかない、君の、中野梓、君の笑顔、その瞳、眼差し、唯先輩、を見つめる、君の眼差し、あの秋、けいおん!!を見ていた、あの秋、君を見つめていた俺の、眼差しの、速度に、俺は少しだけ追いついていたかもしれない、もう、あの時のような、気持ちにはきっとならない、映画を見ていた時の、あの瞬間にも、きっと、俺はもう追いつけない、その秘密は、もう、俺にも分からない、でも、彼女たちは、いつだって全力で、だから、俺は、それを見逃すことのないよう、見つめていた、だから、俺も、俺の時間を見つめてみようかな、と思うよ、俺でも、思ってしまうよ、グッバイ、けいおんを見ていた俺、グッバイ、映画を見ていた俺、ハローハローもうすぐいなくなる十代の俺、ハローハローこれからの俺、俺は、歌わないといけない、やっぱり、死にたいけれど、勇気、もらえた、もう少し、生きるよ。ありがとう。放課後ティータイムのファンでよかった。大大大好きだよ。君たちの歌。

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